二次会における新郎新婦のマナー

2次会における新郎新婦のマナー

新郎新婦のマナー

2次会は新郎新婦はお祝いしてもらう側!
友人や知人に囲まれての会だし、何もしない!新郎新婦はただ祝ってもらって楽しむだけで十分でしょ!!

勿論、新郎新婦における2次会の立場はその通り。
だけど、ここは「ダンナサマ・奥様」の友人への「お披露目の場」でもあります。
初めて合う相手の友人に失礼のないように・・・最低限のマナーを守って好感度UPを目指しましょう。

小さな気配りで・・・【気配り上手】な新郎新婦に!

大切な友人や知人のために気配りができる新郎新婦は、ステキ。

逆にこんなことをして・・・「なんてマナー違反な!」と言われてないですか??

●幹事さんに任せっきりにしていませんか?

2次会事情は、以前とは様変わりしています。
どんどん披露宴に近いパーティが増えていて、そのため幹事さんの役割は徐々に大変になってきています。

挙式・披露宴の後といえど、新郎新婦も可能な限りお手伝いをする姿勢を持ちましょう!
「手伝えることはある?」
「披露宴の準備であまり時間はないけど、出来ることは手伝うから声をかけてね!」など、
二次会準備のお手伝いは積極的に幹事さんに声をかけていきましょう。

●幹事さん・ゲストさんへの感謝の気持ちを忘れずに

例え友人とは言え、幹事さんは大変な仕事を請け負ってくれています。
感謝の気持ちを忘れずに伝えるようにしましょう。
出来れば幹事さん同士の最初の打合せ、会が終了してからの2回は食事会などを開き、
お金は新郎新婦が持つようにすると良いでしょう。
特別に金品を渡す必要はありません

●遅刻しそう!!と思ったら・・・?

主役である新郎新婦が遅刻してくる・・・
実はこれ、あまり珍しいことではありません。
披露宴が推してしまった・・・
式後にゴタゴタしてしまった・・・
移動中、渋滞に巻き込まれてしまった・・・
などなど。あらかじめ二次会のスタート時間は余裕を持って決めるようにしましょう。

又、上記以上に遅れる原因となるのが・・・新婦の着替え
ヘアチェンジやドレスチェンジをしていると、どうしても時間がかかってしまうもの。
大幅に遅刻しそうな場合は速やかに幹事さんか、あらかじめ決めておいた連絡係さんへ連絡を。
新郎さんはすぐに行ける状態なら、先に新郎だけでも駆けつけておくとよいでしょう。

●受け付けをお願いしたら・・・?

受け付けの係は必要
披露宴のようにお金を包む必要はありませんが、プチギフトを準備しておく、
ハネムーン旅行のお土産とお礼状を送付するなどの心遣いを。
最低限、「ありがとう」の声かけは必須!!

●席順は、どうしたらいい!?

披露宴と違い、きっちりと上座、下座を区別必要はありません。
会社の上司と同僚などがいる場合のみ、一番見やすい席を準備すると良いでしょう。
席順も、上司が最も新郎新婦を見やすい席へ。

加えて、妊婦さんや子供さん連れのゲストさんへ配慮した席順を考えましょう。
同テーブルに喫煙者はいないか?移動に不便でないか?などなど、
最も便利な席に案内してあげるのが基本です。

●会費は支払ったほうがいい?

新郎新婦は会費を払う必要はありません。
しかし念のため、幹事さんに確認してみましょう。
又、会費ではまかないきれなかった場合のお金の精算については、
出来れば事前に幹事さんと相談しておくとよいでしょう。

●お車代、宿泊費はどうする?

基本的に、お車代、宿泊費を渡す必要はありません。
しかし、二次会だけのためにはるばる遠くからやってきてくれた方がいらっしゃる場合は、
「遠くから来てくれてありがとう」など、先にお礼の気持ちをメールしておくと気配りを感じます。
お金の代わりにギフトを送る際は、他のゲストさんの「なんであの人だけお土産があるの!?」と
思われないための方法を検討する必要があります。

●締めのあいさつは、きちんと。

仲間同士、気ままな会。
それでも、最後に行われる締めのあいさつは、きちんとしたものにしましょう。
これから夫婦として新しいスタートを切る初めの第一歩。
大人らしく、周囲への感謝の気持ちを伝えましょう。

締めのあいさつ、何を言えばいいか迷ったら・・・
会を取り仕切ってくれた幹事さん、受付をしてくれた友人など、
一人ひとりの名前を挙げて紹介と共に感謝を伝えてみては?

感謝の気持ちと、接待の気持ち。

最近では、二次会はもう「友人が集まって新郎新婦を祝う会」ではなくなりつつあります。
パーティの内容も変化し、どんどん披露宴に近い集まりへと変化しつつあるようです。
新郎新婦さんも、出来れば披露宴と同じく「二人でおもてなしをする」という気持ちを持って 二次会へ臨んでほしいものです。
勿論、多少羽目をはずしたりするのはOK。
当日は飲み過ぎてしまっても大丈夫なように、移動、宿泊の手配は整えておきましょう。